9月12日(金)、5年生は総合的な学習の時間「私たちの力を地域のために、復興のために」の一環として、特定非営利活動法人「桜ライン311」の代表、岡本翔馬さんを講師としてお招きし、貴重なお話をお伺いしました。
岡本さんは、東日本大震災の津波が到達した場所に桜の木を植樹し、後世に津波の記憶を伝え、未来の命を守るための活動をされています。
「津波はまた必ず来る。その時、この桜が目印になって、避難のきっかけになってほしい。」
岡本さんは、ご自身の辛い経験や、震災当時の陸前高田市の様子を、子どもたちに分かりやすい言葉で丁寧に話してくださいました。子どもたちは、岡本さんの言葉に静かに、そして真剣に耳を傾けていました。
お忙しい中、遠方よりお越しいただき、子どもたちの心に響くお話をしてくださった岡本さんに、心より感謝申し上げます。
5年生は、今回の学びを胸に、自分たちの力を地域のためにどう活かしていくか、さらに学習を深めていきます。